じまさです〜
吸盤タイプのスマートホンホルダーが落ちてしまいました。
これで2つ目がお釈迦。紫外線で吸盤がダメになってしまうのかな。
貼り付けタイプのスマートホンホルダーを調達。
Beat-Sonic [ ビートソニック ] Q-Ban kit QBL5
今回は同じシリーズのため、本体のみ交換。
ドライヤーであぶって取り付け面を変形。
取り付け完了です。
アームタイプは結構グラグラ動いていましたが、
貼り付けタイプはほとんど動かずいい感じです〜^o^
2015年2月25日水曜日
2015年2月23日月曜日
業務連絡
じまさです〜
今回は業務連絡です。
・圧力計(プレッシャーゲージ)
レギュレターに付ける物は大抵R1/8(1/8PT)です。
・レギュレター
180度方向にRc1/4(1/4PT)、90度角度を変えてRc1/8(1/8PT)のめねじが切ってあり、
購入してくるとRc1/8の部分はめくらフタ(R1/8ネジこみ)がしてあるので、
1つのRc1/8めくらを外すと3ヶ所めねじが見えますね。
・圧力計とR1/4<->R1/4の継ぎ手を接続した様子
・カプラも接続した様子
・カプラと継ぎ手
じまさが使用しているエアコンプレッサーは東芝製なので日本の規格のR/Rc/PT規格でした。
規格があえば、市販のパーツが使用可能で、圧力計が見にくかったり、
壊れていなければ移植すれば経費節約ですね!
なお、レギュレターは耐圧があります。
このレギュレターの場合は使用範囲が0.05Mpaから0.85Mpaとあります。
エアコンプレッサーのエアータンクの容量の許容量範囲内であればOKです。
じまさのエアータンクはMax 8kgf/cm2≒0.784Mpa、実際には7kgf/cm2≒0.686Mpaで
チャージが完了するので適応したレギュレターであると言えます。
余談ですが、レギュレターから継ぎ手・圧力計を外しましたら、
サビや配管のシール(白いテープ状の物)のカスがありました。
漏れはこれが原因っぽいです。分解して使えればラッキーですけど〜〜〜^o^
今回は業務連絡です。
・圧力計(プレッシャーゲージ)
レギュレターに付ける物は大抵R1/8(1/8PT)です。
・レギュレター
180度方向にRc1/4(1/4PT)、90度角度を変えてRc1/8(1/8PT)のめねじが切ってあり、
購入してくるとRc1/8の部分はめくらフタ(R1/8ネジこみ)がしてあるので、
1つのRc1/8めくらを外すと3ヶ所めねじが見えますね。
・圧力計とR1/4<->R1/4の継ぎ手を接続した様子
・カプラも接続した様子
・カプラと継ぎ手
じまさが使用しているエアコンプレッサーは東芝製なので日本の規格のR/Rc/PT規格でした。
規格があえば、市販のパーツが使用可能で、圧力計が見にくかったり、
壊れていなければ移植すれば経費節約ですね!
なお、レギュレターは耐圧があります。
このレギュレターの場合は使用範囲が0.05Mpaから0.85Mpaとあります。
エアコンプレッサーのエアータンクの容量の許容量範囲内であればOKです。
じまさのエアータンクはMax 8kgf/cm2≒0.784Mpa、実際には7kgf/cm2≒0.686Mpaで
チャージが完了するので適応したレギュレターであると言えます。
余談ですが、レギュレターから継ぎ手・圧力計を外しましたら、
サビや配管のシール(白いテープ状の物)のカスがありました。
漏れはこれが原因っぽいです。分解して使えればラッキーですけど〜〜〜^o^
2015年2月22日日曜日
ミラピナ号 ヘッドカバーの結晶塗装と最終加工
じまさです〜
知人の板金塗装屋さんに手抜きして塗装を依頼しようと思いましたが、
ブログで説明しましたら、『そこまでやったらDIYでしょう!』と言われてしまったので、
これも試練と言い聞かせつつ、重い腰をあげて、ヘッドカバーの塗装にチャレンジしました。
まずは下地処理を兼ねて、サンドブラスト処理を施しました。
DIY用のエアーコンプレッサのため、ガラスビーズ粉を少し吹いては
ガスチャージの繰り返し。1時間ほどで、、、
サンドブラスト処理が完了。
シリコンオフで脱脂してマスキング。
必要ないということでしたが、ミッチャクロンマルチで下地仕上げ。
30分ほどで乾燥しました。
塗装前に焼き付けブースの設営。といっても石油ストーブに一斗缶を乗っけただけ。(笑)
まずは一回目の塗装。まだうすい塗膜です。
5分間隔で3回塗装、そして乾燥(うちわ&ドライヤー冷風送風)させました。
5分ほど乾燥させたら、塗装ブースへ投入。
20分ほどで焼き上がりました。
初めてにしてはまずまずの出来かな。
続いてダイレクトイグニッション(プラグ)部のカバーも結晶塗装。
カバーを付けたらこんな感じ。ちとくどいかな???
塗装が終わって数時間落ち着かせます。その間に息抜き。(汗)
わーーー大連ちゃん。
ん?実はこれがしたかっただけ!?(謎)
夕食後、残りの加工作業を続行します。
プラグホールパッキンを打ち込みます。新しいパッキンの上に古いパッキンをあてがい、
32mmのソケットをあててブスチックハンマーで打ち込みます。
ソケットレンチとソケットはスナップオンの発明だったんですねーーー。
ところがソケットを使うとうまく打ち込みができないので、古いパッキンの上から叩いて打ち込んでやりました。
打ち込み完了です。
知人の板金塗装屋さんに手抜きして塗装を依頼しようと思いましたが、
ブログで説明しましたら、『そこまでやったらDIYでしょう!』と言われてしまったので、
これも試練と言い聞かせつつ、重い腰をあげて、ヘッドカバーの塗装にチャレンジしました。
まずは下地処理を兼ねて、サンドブラスト処理を施しました。
DIY用のエアーコンプレッサのため、ガラスビーズ粉を少し吹いては
ガスチャージの繰り返し。1時間ほどで、、、
サンドブラスト処理が完了。
シリコンオフで脱脂してマスキング。
必要ないということでしたが、ミッチャクロンマルチで下地仕上げ。
30分ほどで乾燥しました。
塗装前に焼き付けブースの設営。といっても石油ストーブに一斗缶を乗っけただけ。(笑)
まずは一回目の塗装。まだうすい塗膜です。
5分間隔で3回塗装、そして乾燥(うちわ&ドライヤー冷風送風)させました。
5分ほど乾燥させたら、塗装ブースへ投入。
20分ほどで焼き上がりました。
初めてにしてはまずまずの出来かな。
続いてダイレクトイグニッション(プラグ)部のカバーも結晶塗装。
カバーを付けたらこんな感じ。ちとくどいかな???
塗装が終わって数時間落ち着かせます。その間に息抜き。(汗)
わーーー大連ちゃん。
ん?実はこれがしたかっただけ!?(謎)
夕食後、残りの加工作業を続行します。
プラグホールパッキンを打ち込みます。新しいパッキンの上に古いパッキンをあてがい、
32mmのソケットをあててブスチックハンマーで打ち込みます。
ソケットレンチとソケットはスナップオンの発明だったんですねーーー。
ところがソケットを使うとうまく打ち込みができないので、古いパッキンの上から叩いて打ち込んでやりました。
古いパッキンは最後バラバラになってしまいました。交換して正解ですね。
次に、カムシャフト付近の飛び跳ねたオイルやブローバイミストをできる限り
ブローバイリターンパイプに到達させないカバーの取り付けをします。
液体ガスケットをカバーの当たり面に塗布。
カバーを置いて、ボルト止めします。
ボルトは全部で11個。ロックタイトでボルトの緩み止めします。
ピンセットでつまんだボルトにロックタイト241を塗布。
ワッシャーを咬ませてボルトを締め込みました。
1時間で乾燥し24時間で完全硬化とのこと。
ヘッドカバーの交換は来週に順延です。
ヘッドカバーの加工が完了です。^o^v
拡大写真ピンボケだわ〜^_^;;
オイル交換が楽しみなフィラー口。
ダイレクトイグニッションのカバーを付けるといい感じです。
来週の取り付けが楽しみだわ(≧∇≦)
恐るべしサンドブラスト処理
じまさです〜
ヘッドカバーのサンドブラスト処理の前にテストを兼ねて処理してみました。
ターゲットはこの部品。
しっかりサビや汚れが付いています。処理したら・・・
あらまー綺麗。^o^
ラジエーターのステーでした。
しばらくはサンドブラスト処理に嵌まりそう。
と、そのまえにヘッドカバーを施工しなくちゃ。
ヘッドカバーのサンドブラスト処理の前にテストを兼ねて処理してみました。
ターゲットはこの部品。
しっかりサビや汚れが付いています。処理したら・・・
あらまー綺麗。^o^
ラジエーターのステーでした。
しばらくはサンドブラスト処理に嵌まりそう。
と、そのまえにヘッドカバーを施工しなくちゃ。