じまさです〜
整理をしていたら、ショートパスタがでてきました。
クスクスというパスタだと思い込んでいたら、リーゾ(お米という意味)というパスタらしい。
リゾットにするかどうするか悩みました。
そうか。リゾットはお米っていう意味なんやな。なるほど!
ガスコンロがひとつしかないので、あらかじめ鶏肉のトマト煮を作っておきましたー。
ソースできあがっているから、炒めて煮込むだけで、とても簡単です。
ソースができあがったら、リーゾを茹でました。11分とあるけど、10分でざるに上げましたが、イイ感じ。
リーゾは150g茹でました。(後で後悔することになります)
ざるにあげたら、軽くオリーブオイルを回し入れてかき混ぜておきました。
盛り付けて完成です。
ご飯ではなく、パスタです。ソースを絡めながら食べました。
いままでに無い食感です。
150gは多すぎました。二杯目です。(笑)
二敗目は軽く煮込んで見れば良かったなぁ。
次回はスープに入れて煮込んでリゾットにしてみようかな。
ふーお腹いっぱいです。>_<::
2019年3月29日金曜日
2019年3月21日木曜日
LEDヘッドライトバルブ取り付け完了!
じまさです〜
時間に余裕がある時に施工と決めてました。
生憎の雨模様でしたが、車庫にて雨風を除けながらLEDヘッドライトバルブの施工を実施しました。
まずはHIDバルブでのライトの配光をメモ代わりに撮影しておきました。
LEDヘッドライトバルブの組み込みはかなり大がかりとなります。
バンパー外してヘッドライトユニットを外します。
おっと!ヘッドライトウォッシャーなんて余分な物が付いているので滅茶面倒臭いです。
ま、面倒ですがいつもの光景ではありますな。^_^;;
コントローラーの固定と冷却を兼ねた簡易ヒートシンクです。コネクタはこの裏側にタイラップで固定しました。
LEDヘッドライトバルブを取り付けしました。バルブの台座部分がHIDバルブより少し小さいので固定用の針金を若干変形させてうまく固定できるようにしました。
バルブの奥に見えるのがコントローラーです。うまく固定できて冷却もうまくいきそうです。
ここまでは室内でじっくりと納得いくまで作業しました。
組立後は、12Vを通電して点灯することまで確認しました。車体に取り付けしてバンパーつけて点灯しないでは目もあてられませんからねぇ〜>_<
左側ヘッドライト後部の状態。十分な空間を保って取り付けできました。
右側ヘッドライト後部の状態。何が何だか判らない状態ですが、後付けヘッドライトウォッシャータンクが危うく干渉しちゃうところでした。
超ギリギリで接触もせず治まりました。光軸調整する場合は、ヘッドライトウォッシャータンクの注入ホース取らないとできませんね。
さて、点灯するとどういう状態になるでしょうか。
ギリギリセーフでしょうかね。カットラインがぼやけていますが・・・
ヘッドライト点灯!
明るいです。
比較行ってみましょう〜〜〜
HIDバルブ
ISO1600 f/1.8 1/15
LEDバルブ
停止した位置が若干違います。
ISO500 f/1.8 1/4
HIDバルブ
ISO400 f/1.8 1/40
LEDバルブ
ISO400 f/1.8 1/34
撮影条件が異なるので比較がとても難しいですが、体感としては明らかにLEDバルブの方が明るくて運転しやすいです。
カットラインの可否については、整備工場でテスターに通さないと判らないですね。
とりあえずは作業が無事に終了したのでOKとします〜^_^
時間に余裕がある時に施工と決めてました。
生憎の雨模様でしたが、車庫にて雨風を除けながらLEDヘッドライトバルブの施工を実施しました。
まずはHIDバルブでのライトの配光をメモ代わりに撮影しておきました。
LEDヘッドライトバルブの組み込みはかなり大がかりとなります。
バンパー外してヘッドライトユニットを外します。
おっと!ヘッドライトウォッシャーなんて余分な物が付いているので滅茶面倒臭いです。
ま、面倒ですがいつもの光景ではありますな。^_^;;
コントローラーの固定と冷却を兼ねた簡易ヒートシンクです。コネクタはこの裏側にタイラップで固定しました。
LEDヘッドライトバルブを取り付けしました。バルブの台座部分がHIDバルブより少し小さいので固定用の針金を若干変形させてうまく固定できるようにしました。
バルブの奥に見えるのがコントローラーです。うまく固定できて冷却もうまくいきそうです。
ここまでは室内でじっくりと納得いくまで作業しました。
組立後は、12Vを通電して点灯することまで確認しました。車体に取り付けしてバンパーつけて点灯しないでは目もあてられませんからねぇ〜>_<
左側ヘッドライト後部の状態。十分な空間を保って取り付けできました。
右側ヘッドライト後部の状態。何が何だか判らない状態ですが、後付けヘッドライトウォッシャータンクが危うく干渉しちゃうところでした。
超ギリギリで接触もせず治まりました。光軸調整する場合は、ヘッドライトウォッシャータンクの注入ホース取らないとできませんね。
さて、点灯するとどういう状態になるでしょうか。
ギリギリセーフでしょうかね。カットラインがぼやけていますが・・・
ヘッドライト点灯!
明るいです。
比較行ってみましょう〜〜〜
HIDバルブ
ISO1600 f/1.8 1/15
LEDバルブ
停止した位置が若干違います。
ISO500 f/1.8 1/4
HIDバルブ
ISO400 f/1.8 1/40
LEDバルブ
ISO400 f/1.8 1/34
撮影条件が異なるので比較がとても難しいですが、体感としては明らかにLEDバルブの方が明るくて運転しやすいです。
カットラインの可否については、整備工場でテスターに通さないと判らないですね。
とりあえずは作業が無事に終了したのでOKとします〜^_^
2019年3月19日火曜日
LEDヘッドライト 点灯試験
じまさです〜
LEDヘッドライトの点灯試験を実施しました。
今回は実際のヘッドライトに装着して、配光特性や明るさを比較してみました。
●HID
●LED
明るさはほぼ同じに見えるが・・・
撮影のデータを見てみると・・・
HID ISO160 f/1.8 1/49
LED ISO125 f/1.8 1/60
つまりHIDよりもLEDが低感度でシャッタースピードが早く切れているので、LEDの方が明るいということになる。判りにくいのでISOを同じにしてみると、、、
HID ISO160 f/1.8 1/49
LED ISO160 f/1.8 1/76
明るい部分に露出があうように調整して撮影。マスキングテープが判りやすい。
●HID
●LED
HID ISO64 f/1.8 1/49
LED ISO100 f/1.8 1/113
同様にISOを同じにしてみると、、、
HID ISO100 f/1.8 1/76
LED ISO100 f/1.8 1/113
やっぱりLEDの方が明るいんですね。
以上比較でしたー。
★LEDヘッドライトのファンの音聞こえるかなー。
LEDヘッドライトの点灯試験を実施しました。
今回は実際のヘッドライトに装着して、配光特性や明るさを比較してみました。
●HID
●LED
明るさはほぼ同じに見えるが・・・
撮影のデータを見てみると・・・
HID ISO160 f/1.8 1/49
LED ISO125 f/1.8 1/60
つまりHIDよりもLEDが低感度でシャッタースピードが早く切れているので、LEDの方が明るいということになる。判りにくいのでISOを同じにしてみると、、、
HID ISO160 f/1.8 1/49
LED ISO160 f/1.8 1/76
明るい部分に露出があうように調整して撮影。マスキングテープが判りやすい。
●HID
●LED
HID ISO64 f/1.8 1/49
LED ISO100 f/1.8 1/113
同様にISOを同じにしてみると、、、
HID ISO100 f/1.8 1/76
LED ISO100 f/1.8 1/113
やっぱりLEDの方が明るいんですね。
以上比較でしたー。
★LEDヘッドライトのファンの音聞こえるかなー。
2019年3月14日木曜日
5年目のホワイトデー
じまさです〜
親愛なるヤマトの諸君・・・じゃなかったです。
バレンタインデーのお返しの生キャラメル作り始めて今年が5年目です。
お返しが一人分増えてしまいましたので、今年は昨年の倍増で作りました。
製菓用グラニュー糖400g、はちみつ120g、牛乳400gをごく弱火で沸騰させないように溶かします。
生クリーム800g、無塩バター40g、塩4gいれて、弱火〜ごく弱火を調整しながら煮詰めていきます。
全てしっかり溶けました。焦がさないよう時折なべをかき混ぜます。
少しずつとろみがついてくるのが判ります。でも、まだまだ〜
表面の白い膜みたいなのはほとんどなくなりました。色がそれらしくなってきましたが、まだまだ〜
とろみがしっかりとついてきました。クリームシチューのとろみのような感じ。
ここからは、焦がさないようにごく弱火に切り替えて、しっかりと鍋底をかき混ぜます。
沸き立つポコポコがかなり変わってきました。もっともっと〜〜〜
かなりとろみがついて、かき混ぜるのも大変になってきました。慎重にかき混ぜます。
目標温度115℃に近づいてきました。底をかき混ぜると一瞬底が白く見えて、隠れる状態になるとほぼOKです。
煮詰め終わるのに1時間かかりました。
玉子豆腐器にクッキングペーパーを敷いて、流し込みました。
今回は2倍の量になってます。
粗熱が取れたら、冷凍庫で冷やします。
一時間ほど冷凍庫で冷やしてからカットするのが一番切り分けしやすそうです。
7時間冷凍庫で冷やしたら、カットするときに割れる始末でした。1時間ほど常温で放置しておいたら、ようやく包丁をコンロで温めてカットして良い感じに切れます。
最初の1パット分は硬くて割れたりちょっといびつです。手作りのご愛敬ですがね〜
今年は量が多い分サイズも大きい?
カットを100個→70個にしたのでひとつ分は大きくなっちゃいました。
ちょっと大きい生キャラメル!半分にカットしたほうが一口サイズで食べやすいかも?
来年は覚えていたらそうしよう〜〜〜^_^
最後に可愛らしい袋に入れて完成です。
親愛なるヤマトの諸君・・・じゃなかったです。
バレンタインデーのお返しの生キャラメル作り始めて今年が5年目です。
お返しが一人分増えてしまいましたので、今年は昨年の倍増で作りました。
製菓用グラニュー糖400g、はちみつ120g、牛乳400gをごく弱火で沸騰させないように溶かします。
生クリーム800g、無塩バター40g、塩4gいれて、弱火〜ごく弱火を調整しながら煮詰めていきます。
全てしっかり溶けました。焦がさないよう時折なべをかき混ぜます。
少しずつとろみがついてくるのが判ります。でも、まだまだ〜
表面の白い膜みたいなのはほとんどなくなりました。色がそれらしくなってきましたが、まだまだ〜
とろみがしっかりとついてきました。クリームシチューのとろみのような感じ。
ここからは、焦がさないようにごく弱火に切り替えて、しっかりと鍋底をかき混ぜます。
沸き立つポコポコがかなり変わってきました。もっともっと〜〜〜
かなりとろみがついて、かき混ぜるのも大変になってきました。慎重にかき混ぜます。
目標温度115℃に近づいてきました。底をかき混ぜると一瞬底が白く見えて、隠れる状態になるとほぼOKです。
煮詰め終わるのに1時間かかりました。
玉子豆腐器にクッキングペーパーを敷いて、流し込みました。
今回は2倍の量になってます。
粗熱が取れたら、冷凍庫で冷やします。
一時間ほど冷凍庫で冷やしてからカットするのが一番切り分けしやすそうです。
7時間冷凍庫で冷やしたら、カットするときに割れる始末でした。1時間ほど常温で放置しておいたら、ようやく包丁をコンロで温めてカットして良い感じに切れます。
最初の1パット分は硬くて割れたりちょっといびつです。手作りのご愛敬ですがね〜
今年は量が多い分サイズも大きい?
カットを100個→70個にしたのでひとつ分は大きくなっちゃいました。
ちょっと大きい生キャラメル!半分にカットしたほうが一口サイズで食べやすいかも?
来年は覚えていたらそうしよう〜〜〜^_^
最後に可愛らしい袋に入れて完成です。
2019年3月11日月曜日
LEDヘッドライト 端子金めっき処理
じまさです〜
LEDヘッドライトの端子が削っただけで処理されていなかったので・・・
四年前に買った簡易めっき用具「めっき工房」でメッキ処理をすることにしました。
9000円もするのに買ったっきり使わないなんて勿体ないですよね。
できれば表面は鏡面仕上げがベストらしいですが、干渉目的のめっきではないので、ほどほどに平滑にしました。
第一段階として、ニッケルめっきを施しました。
第二段階で金めっきを施しました。表面が平滑ではないので、金めっきの効果(電気の流れが良くなる)は少ないかもしれません。
あらら。めっき工房のクリップまで金めっきされてしまいました。こちらはきれいな金めっきです。
ふと、2017年3月20日に購入したNIGHTEYE LEDヘッドランプのバッケージをみたら、NIGHTEYEとNOVSIGHTのパッケージがそっくりなのに気がつきました。
製造が同じ会社みたいですね。
ハイビームは約2年使っていることになります。常時点灯ではないですが。同じメーカーっぽいのでちょっと一安心かな?
LEDヘッドライトの端子が削っただけで処理されていなかったので・・・
四年前に買った簡易めっき用具「めっき工房」でメッキ処理をすることにしました。
9000円もするのに買ったっきり使わないなんて勿体ないですよね。
できれば表面は鏡面仕上げがベストらしいですが、干渉目的のめっきではないので、ほどほどに平滑にしました。
第一段階として、ニッケルめっきを施しました。
第二段階で金めっきを施しました。表面が平滑ではないので、金めっきの効果(電気の流れが良くなる)は少ないかもしれません。
あらら。めっき工房のクリップまで金めっきされてしまいました。こちらはきれいな金めっきです。
ふと、2017年3月20日に購入したNIGHTEYE LEDヘッドランプのバッケージをみたら、NIGHTEYEとNOVSIGHTのパッケージがそっくりなのに気がつきました。
製造が同じ会社みたいですね。
ハイビームは約2年使っていることになります。常時点灯ではないですが。同じメーカーっぽいのでちょっと一安心かな?
2019年3月10日日曜日
LEDヘッドライト 組み付けテスト
じまさです〜
LEDヘッドライトを2月に入手しましたが、実際に組み付けた場合はどうなるか検証をしております。既に一ヶ月経過してます。(笑)
元々HIDが入っていて、D2Rという形式でコントローラー(バラスト)がヘッドライトユニットの下部に納められているので、そこを流用するような形を想定しています。
新品で入手したカバー(品番81135-97201-000、左右共通)を50mmのホールソーで思い切ってカットしました。
百均で入手したフタ(油ハケが入っていた)を22mmの高さにカットして加工しました。
1mmの穴を6箇所、フタとベースに開けて・・・
0.5mmステンレスの針金を通して
フタに通し
針金はよって固定。強度は十分でましたが、念のため裏からパテ埋めしました。
やはりコーキングのみでは力をかけると取れると思うので正解かもしれません。
コーキングにはマスキングを施し、ブチルコークで固定しました。
硬化に三日ほどかかるので、新品の部品であらかじめ加工することにしたのでした。施工当日だと三日は車を動かせなくなってしまいますからね。
ある程度固まってからマスキングテープを剥がすと一緒に伸びてしまいましたので、痩せもあったため再度コーキングを盛ってすぐにマスキングテープを取りました。
参考にLEDヘッドライトをプチ分解してみました。クーリングファンは9V駆動で回しているみたいです。
コントロールユニットからは6本の線がLED部に配線されていて、センターの青・緑がファン電源、LEDチップの片側が赤・黒、もう片側が茶・白のようです。
光軸調整のためのマーキングをしました。ネジを締めて固定するようになっていますが、溝で固定されるようなので新たな溝を掘ることにします。
バラストがあったところにコントローラーの固定と放熱を兼ねて固定治具を試作しました。一番手前の小さいのは失敗作です。長さが足りませんでした。
二号機。手前の部品を作り直しました。
加工に使用している、リョービ製の電動リューターがどうも調子が悪いです。電源ケーブルを曲げると減速します。断線ですね。
分解したら、わりと簡単に電源ケーブルを入れ替えできる構造なので断線している部分をカット組み付けしなおしました。
ケースにギリギリで入っているのでリューターの根元が無理に曲げられて断線に繋がったよう。
1.5cmほどカバーをカットして曲がりすぎないようにしました。
車友達からのプレゼント品はまだ十分に活用できそうです。
電動リューターが復帰したので、LEDバルブに加工を施します。溝を少し増やすだけですが。
これでしっかりと固定できます。
端子部分も厚さを少し薄く、幅 少し狭くしました。
ちなみに右側の焦げは、ポータブルのジャンプスターター(BeatitジャンプスターターB10)でLEDヘッドライトを駆動させたら発光部で焦がしてしまいました。火傷に要注意ですね。
バラストのあったところには放熱板を兼ねたコントローラー取り付け治具が鎮座します。
カバーを塗装しなかったのは、状態が透けてみえるのでわざとそうしました。ファンが回っているかも確認できるかな?
バラストがあったところのカバーをつけると見た目LEDヘッドライトとは見えませんね。
ジャンプスターターではなく家庭用電源なので少し暗いかもしれないけど、点灯ですとです。
明るい部分に露出を合わせてこんな感じです。
半日ゆっくりと時間が取れるときに組み付け本番かな。
耐久性がちょっと不安ではありますが・・・。
LEDヘッドライトを2月に入手しましたが、実際に組み付けた場合はどうなるか検証をしております。既に一ヶ月経過してます。(笑)
元々HIDが入っていて、D2Rという形式でコントローラー(バラスト)がヘッドライトユニットの下部に納められているので、そこを流用するような形を想定しています。
新品で入手したカバー(品番81135-97201-000、左右共通)を50mmのホールソーで思い切ってカットしました。
百均で入手したフタ(油ハケが入っていた)を22mmの高さにカットして加工しました。
1mmの穴を6箇所、フタとベースに開けて・・・
0.5mmステンレスの針金を通して
フタに通し
針金はよって固定。強度は十分でましたが、念のため裏からパテ埋めしました。
やはりコーキングのみでは力をかけると取れると思うので正解かもしれません。
コーキングにはマスキングを施し、ブチルコークで固定しました。
硬化に三日ほどかかるので、新品の部品であらかじめ加工することにしたのでした。施工当日だと三日は車を動かせなくなってしまいますからね。
ある程度固まってからマスキングテープを剥がすと一緒に伸びてしまいましたので、痩せもあったため再度コーキングを盛ってすぐにマスキングテープを取りました。
参考にLEDヘッドライトをプチ分解してみました。クーリングファンは9V駆動で回しているみたいです。
コントロールユニットからは6本の線がLED部に配線されていて、センターの青・緑がファン電源、LEDチップの片側が赤・黒、もう片側が茶・白のようです。
光軸調整のためのマーキングをしました。ネジを締めて固定するようになっていますが、溝で固定されるようなので新たな溝を掘ることにします。
バラストがあったところにコントローラーの固定と放熱を兼ねて固定治具を試作しました。一番手前の小さいのは失敗作です。長さが足りませんでした。
二号機。手前の部品を作り直しました。
加工に使用している、リョービ製の電動リューターがどうも調子が悪いです。電源ケーブルを曲げると減速します。断線ですね。
分解したら、わりと簡単に電源ケーブルを入れ替えできる構造なので断線している部分をカット組み付けしなおしました。
ケースにギリギリで入っているのでリューターの根元が無理に曲げられて断線に繋がったよう。
1.5cmほどカバーをカットして曲がりすぎないようにしました。
車友達からのプレゼント品はまだ十分に活用できそうです。
電動リューターが復帰したので、LEDバルブに加工を施します。溝を少し増やすだけですが。
これでしっかりと固定できます。
端子部分も厚さを少し薄く、幅 少し狭くしました。
ちなみに右側の焦げは、ポータブルのジャンプスターター(BeatitジャンプスターターB10)でLEDヘッドライトを駆動させたら発光部で焦がしてしまいました。火傷に要注意ですね。
バラストのあったところには放熱板を兼ねたコントローラー取り付け治具が鎮座します。
カバーを塗装しなかったのは、状態が透けてみえるのでわざとそうしました。ファンが回っているかも確認できるかな?
バラストがあったところのカバーをつけると見た目LEDヘッドライトとは見えませんね。
ジャンプスターターではなく家庭用電源なので少し暗いかもしれないけど、点灯ですとです。
明るい部分に露出を合わせてこんな感じです。
半日ゆっくりと時間が取れるときに組み付け本番かな。
耐久性がちょっと不安ではありますが・・・。