じまさです〜
2020/1/14まで忙しくて・・・
ゴニョニョ・・・
Intel Celeron 900の乗ったPC滅茶苦茶遅くて何とかしたくて対応しました。
シングルコアとデュアルコアではやっばり動作が違うんじゃないかとね。
理論的には判ってるんですが、たかがCPU、されどCPUです。
このPCは前回のPCとはうってかわって、とことんバラさないとCPUの換装ができないので、裏面のネジ十数ヶ所を外し、DVD-Rも撤去、キーボードを取り外してから、ようやくトップケースが取れるのでマザーボードが見えてきます。
CPUファンは外したほうがこのPCの場合は作業しやすかったです。
いくつかのハーネスを外してネジ一本外すとマザーボードが取り外しできました。
ヒートシンクをCPUの回り4箇所で固定してあるのでネジを外しますと・・・
CPU交換完了です。
CPUとヒートシンクの隙間には放熱を促進するため専用のグリースを塗ります。平たく塗ってもいいのですが、米粒より少し大きめにポチっとしてやると、ヒートシンク固定していく間に広がってくれます。
メモリを取り付けせずに起動してしまい、一瞬慌てましたが取り付けでBIOS画面の確認です。HDD/SSDはこの確認が済んでから取り付けしました。
シングルコア⇒デュアルコアになって、動作が速くなりました。
i5/i7とかには及びませんが、待たされることがほとんどなくなったので良しですね!
11月に入ったら、もう一台デュアルコアCeleronからi7への換装しようかな、なんて目論んでます。
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