じまさです〜
MacBookPro君のSSDが導入後3年を経過、容量も圧迫してきたので、壊れる前に交換作業を実施しました。
通常の使用だと20年はもつ計算になるらしいですが、お亡くなりになっては悲しいですから・・・。
導入するメーカーは色々と検討しましたが、現在使用しているのと同じメーカーのSAMSUNGにしました。
ポータブルHDDケースに入れて、コピーいたします。
Carbon Copy Clonerというソフトでクローニングを実行します。
前回の作業時は半日ほどかかったのですが、今回はどうでしょうか。
今回は2時間半ほどで終わりました。
USB2.0からThunderbolt経由のeSataに変更して実行したのが正解でした。元がHDDかSSDかによる違いもあるかな。
後はSSDを交換するのみです。
左が元のSSD、右が新しいSSDです。
ボトムケースを開ければ簡単にSSDにアクセス可能です。
SSD上部のネジを2本取ればSSDを外すことが可能です。
固定ネジを移植。
750GBから1TBへ容量アップです。
3年前750GBのSSDは5.2万円しましたが、年々安くなってきて、1TBが4万円で入手できるようになりました。3年後は2TBがそんな価格になるんでしょうね。
後は元の順番で戻していくだけです。
今回はステッカーはついていませんでした。残念。
SSDを入れ替えしてあるので、optionキーを押しながら起動して、新しいSSDを選択して起動しないと、フォルダに?のマークが出て一瞬起動しないのか!?と心配になります。
無事に起動しました。
容量も余裕ですね。
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