じまさです〜
MacBookPro 2015の埃を除去しようと裏蓋あけましたら・・・
リチウムイオン電池がパンパンに膨れ上がっているではありませんかー。
爆発するわけではないのでビックリはしませんでしたが、ギリギリの設計のため、フタがシッカリと閉まりません。
ネジ止めしてようやく収まった感じ。
Apple macOSのTimeMachineでバックアップを取り、念のためストレージのそっくりコピーも1組作っておきました。
大切なデータが流失(しないとは思いますが)するといけないので、ストレージは消去してmacOSをクリーンインストールしておきま
火曜の朝一番でクロネコヤマトに引き取られていきました。
木曜の朝一番で戻ってまいりました。
リンゴマークのクリアファイルは修理したときしか入手できないそうです。
傷防止のため保護フィルムに包まれてました。
綺麗になって戻ってきました。
Appleでバッテリー交換すると、もれなくキーボードとアームレストが新品になるとの情報がありましたが、2019年も変わりないようです。
前のオーナーさんが、アルミをガタガタに削っちゃってたので、何とかしたいと思っていた矢先でした。
米国から個人輸入すると3万円とも5万円とも言われてましたが、バッテリー交換が◎でした。
ちょっとカタカタ言うんで、裏蓋外して見た図です。
バッテリの膨張で裏蓋が少し歪んでしまっているようです。さほど気にならないので無視します。^_^;;
macOSはmojaveをクリーンインストールしまして、、、
TimeMachineバックアップから復元。
ここらがAppleらしいところです。iPhoneの復元に似ていますね。
バックアップは半日ほどかかったのに、復元は3時間コースでした。SSDは早いです。
気になるバッテリの状態です。
交換前。バッテリのキャパ(容量)が81%に落ちています。
キャパが100%に戻りました。総容量も7000mAhではなく、9000mAh。
完全復帰です。
クラムシェルモードがどうもバッテリの劣化を早めそうなので辞めました。熱がこもるとよくないみたいです。
とはいえ、毎日12時間以上使用するので、5年が限界なんでしょうね〜〜〜^_^
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