じまさです〜
この改造に関する投稿が終わったら、また冬眠するかもしれませんー。
気が向いたら投稿するかもしれんです。>_<;;
変更前のCPU。Intel Celeron 925です。
シングルコアで十分とおもいきや、ストレス貯まりそうな動作をするCPUです。
ハードディスクをSSDに変更して、メモリ増設したら、あまり気にならない位にはなりましたが、部品を入手してしまいましたので、交換は実行することにします。
下記のエクスペリエンスインデックスが一番性能を把握しやすいです。
交換してWindows7が起動してから再起動要求されますので、素直に再起動しました。そして、Windows7のシステム情報を確認しました。
特に問題もなくCeleronからCore2DuoへCPUの換装が完了しました。
シングルコア・シングルスレッドが、デュアルコア・デュアルスレッドになりました。(CLOSEボタンの上の表記)
もういちどエクスペリエンスインデックスを更新させて、どのくらい早くなったか確認しましょう。
プロセッサのスピードが4.4から6.0、メモリの動作が5.1から5.9に変わりました。
他は変化なしです。今までのCPU換装ではグラフィックスの動作が向上しましたが、今回はCeleron 925からCore2Duo T8300に換装しても、内蔵グラフィックスの機能が同じなのでこういう結果となりました。
SSDが導入されて既に快適動作となっていますので、体感でのスピードアップは判らないですね。
導入されているCPUによっては、体感ありそうですが、SSDの導入が一番手っ取り早いってことですなぁ。
但し、動画処理とかさせると違いはでてきそうですがね。自己満足ってことでーーー。
機会があれば、CPUの違いが起動時間に変化が起こるかテストしてみたいところです。
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