じまさです〜
いよいよB6号の運転席側シートの交換となります。
レカロシートを撤去。
14年間の埃が貯まっています。お金は落ちていませんでした。
高級車を購入して、シートの下を見たら、ダイヤモンドが落ちていたという話しをききましたが、落とすとすぐに探す貧乏性なもので残念ながら・・・
掃除機かけました。このタイミングでやらないと、一生やらないような気がします。
レカロシートのピレリマットを移植してから、2003年にB6号を入手当時の状態にリセットされました。
ド・ノーマルです。(笑)
アルピナ生地の裏の5mmほどのウレタンフォームは完全に劣化しているので、気が向いたらリフレッシュしたいですねー。
B6号の超久々のメンテは以上で終了です。
室内に持ち込んだレカロシートのメンテを開始します。
流石にアルピナシート×二脚降ろして、レカロシート×一脚を上げ降ろしして、ムーヴのシート×一脚を上げて、再びレカロシートの上げ降ろしは疲れちゃいましたので、一階で分解作業をしました。
分解した後に二階に持ち込みました。分離しても、背もたれ部は7kgくらいありそうです。座面はさほどの重さではないかな。
助手席側の作業は時間に余裕があるので、劣化したウレタンフォームを撤去した後に洗濯しようかなぁ。
染めQの塗装が先か、洗濯が先か、悩みどころです。
劣化した生地は業者さんに依頼します。
ウレタンはフレームのところで、完全に劣化しちゃってます。
作成依頼から完成までの間にオーバーホールを実施します。
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