じまさです〜
1年半前にはファッション性くらいのLED球(H3d)しか無かったのですが、
ようやく本格的なLED球が出てきたので交換することにしました。
NiGHT EYE製です。
表面は英語表記ですが、、、
裏面は日本語表記です。
説明書は入っていませんでした。安いからね。密林で2,888円!
LEDのドライバ部もかなりコンパクト。
LEDチップは全部で4つ。
ドライバ部は防水コネクタとなっています。コンパクトなのでハーネスにまとめて止められそうです。
H3といいながら、コネクタはH3cっぽいです。LED球の切り欠きは測ったらH3dのサイズでした!
点灯テスト。車体から外してきた球との比較です。写真では判りにくいですが、明らかに明るさは大違いです。
左側が新タイプ、右側が旧タイプです。写真撮影の関係で右側がかなり暗く写ってはいますが明るいっぽいです。
ゴム製カバーちょっと切りすぎたかな?でももうちょっと切ってもLED球の空冷フィン部分が当たっているので大丈夫っぽいです。(左側は結構切りすぎてしまいました)
水がフォグランプ内に混入するようならば考えます。(汗)
ロービーム&フォグランプ点灯。
ロービーム&ハイビーム&フォグランプ点灯。
ロービームのHIDの色違いでてますねー。
フォグランプの縦のカットラインと比べて少し斜めですが、問題無い範囲でしょう。
昼間だと明るいかも?程度しか判らないので、夜間にテストしてみました。シャッタースピード&絞りを固定にしてたので比較しやすいです。
あ、明るいです・・・
まずはフォグランプのみ。
ロービームのみ。
ロービームとフォグランプ。
ロービーム&ハイビーム&フォグランプ。
この状態で常時走ると、あきらかに対向車に迷惑です。(爆)
全て点灯した状態。
ハイビームのみ消灯。
ロービームよりフォグランプの方が明るいし。
いよいよ、HIDよりもLEDの時代になりましたね。
HIDは点灯時間が長くなれば暗くなりますから、LEDはそれが無いので(多分)コストパフォーマンスは最大ですね!こいずれにせよ、壊れなければという条件がつきますがね。
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