じまさです〜
1DINボックス加工編その2です。
ボックスにカットしたクリアパーツを接着、はみ出た部分を削って微調整しました。
サッシュコート塗装一回目。表面にブツ(塗装の際のゴミ不着物)をヤスリがけして表面を整えました。
サッシュコート塗装二回目。一回目は半ツヤにちかいタイプなのでしっかりとしたつや消しタイプを塗りました。まだ半乾きです。
乾いたのでもう一つのボックスと重ねてみます。
メーターを仮付けしてみました。やはり塗装して正解です。
次回は車体に取り付けできるかなーーー^_^
手を加えるのが好きなんですねー(笑)。
返信削除(ノーマル状態が好きではないのでしょうか?)
私だったらそこまで細工できないんで
ダッシュボード直貼りになっちゃいますね(^^)。
(じまさ式は見栄えがとてもよいですよね!)
うーん、、、ノーマルが一番ですよー(笑)
削除ダッシュボード直貼りだと外から見て目立っちゃうし。なんか走り屋っぽくみえますからねー。
外観見ると女の子が乗っている車かな?と見させておいて実は・・・ってのがイイですねぇ。(そう見るのが不自然かぁ)
私は一時期 日本精機 Defi メーター DIN-Gaugeを考えていましたが、値段がネックとなり
返信削除立ち消えとなってしまいました。
外から見えるといえば私は桧の角材から削り出しでベースを作ってフロントピラーにツイーター
を付けました。 作りは結構ザツですが・・・。(笑)
Demiのメーターは高いんですよね。4-5万円でしたっけ。僕も検討していましたが却下しました。
削除桧の角材からとは頑張りましたね。とても固そうで作業性辛そうです。
そういえば、最近水温計がなく警告灯だけっていう車もありますよね。
削除私は歳のせいか、「あれ?いつもよりちょっと水温高いな」っていうのが目で見てわかる
アナログメーターがある方が安心なんですけどね。
角材削り出しは名古屋のレンタル工房を利用しました。 材料は桧ですが
「彫刻用」という事でそんなに硬い印象はありませんでした。 ツイーターベースなので
硬い方が良いのかなぁっていうのは少し考えましたが、単純に耐候性重視だったりします。(笑)
そうなんですよ!ムーヴは水温が低いと緑色のインジケーターだけがついて暖まると消灯するという感じです。
削除水温計が無いと、ヒート時に警告灯が点灯した時点でエンジン終わりみたいな・・・。
アナログメーターがあると安心かなーと思いました。ブーストメーターと水温メーターはロハで貰ってきた部品取りミラに付いていてラッキーでした。
都会はいいですねー。レンタル工房・・・おっと地元にも有りました。削りくずとか気にせず作業できてイイですね!