じまさです〜
マフラーから煙がもくもく出たのでプラグの状態を確認しがてら、
エンジンコンディショナーをプラグホールに直接注入する荒治療(?)を実施してみました。
ミラピナ号はターボ車なのでインタクーラーを外さないとプラグの確認ができません。
プラグホールパッキンからのオイル漏れはさほど酷くはありませんでした。
でも一応洗浄しましたです。失火しないようにしっかりとね。(笑)
いたって普通の焼け具合かな。オイルべっとりだったらイヤでしたが・・・。
プラグはNGKのBKUR7EKがついていました。
ピストンの上部は真っ黒でしたが写真にうまく写りませんでした。
プラグホールに向けて、エンジンコンディショナーを添加。
施工後はしばらくしてからワンマンブリーダー使って抜き取りました。
抜かずにプラグつけてエンジンかけるとウォーターハンマーでエンジンがパーになるので
しっかりと抜き取り、さらにエアーブローでエアーふいてやりました。
まっくろな液体を回収。ピストンの上部はおもったほどきれいにならず・・・。
やはり長年のカーボン汚れ撤去は一筋縄にはいかないようです。
今週末はヘッドカバーパッキン交換作業実施予定です〜^o^
0 件のコメント:
コメントを投稿