2015年2月5日木曜日

ミラピナ号退院しました〜

じまさです〜

ミラピナ号、ターボチャージャー交換修理から戻ってきました〜





ターボチャージャーおよび触媒、エキゾーストマニホールドの遮熱板も
新しくなって綺麗です。いままでのは錆錆でしたので役立たずでした。
ターボチャージャーの上部に排気穴が出来ていました。改良でしょう。

ターボチャージャーの状態は、、、まずは排気側



そして吸気側



ターボチャージャーのインペラーを触ってみると、、、


ガタがあることが良く判ります。

ワコーズのフラッシングオイルでエンジン内をリフレッシュしてもらいましたが、
それは綺麗状態だったらしいです。頻繁にオイル足していたから綺麗になったのかな?

地球環境にはよろしくなかったようですが・・・。

2 件のコメント:

  1. 高熱にさらされるし、新車から十数年経ちますし
    今までよく保ったなというのが正直なところでしょうか(^^)。

    オイル漏れのせいか、旧タービン結構汚れてますね。

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  2. タービンは長距離乗っているので劣化は避けられそうにもないですねー。
    ミラピナ号は購入してまもなく煙もくもくでしたから、よく4年も我慢したなぁと思います〜
    出たり出なかったりでしたからだましだましになってしまいましたねーーー。

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