じまさです〜
今回は業務連絡です。
・圧力計(プレッシャーゲージ)
レギュレターに付ける物は大抵R1/8(1/8PT)です。
・レギュレター
180度方向にRc1/4(1/4PT)、90度角度を変えてRc1/8(1/8PT)のめねじが切ってあり、
購入してくるとRc1/8の部分はめくらフタ(R1/8ネジこみ)がしてあるので、
1つのRc1/8めくらを外すと3ヶ所めねじが見えますね。
・圧力計とR1/4<->R1/4の継ぎ手を接続した様子
・カプラも接続した様子
・カプラと継ぎ手
じまさが使用しているエアコンプレッサーは東芝製なので日本の規格のR/Rc/PT規格でした。
規格があえば、市販のパーツが使用可能で、圧力計が見にくかったり、
壊れていなければ移植すれば経費節約ですね!
なお、レギュレターは耐圧があります。
このレギュレターの場合は使用範囲が0.05Mpaから0.85Mpaとあります。
エアコンプレッサーのエアータンクの容量の許容量範囲内であればOKです。
じまさのエアータンクはMax 8kgf/cm2≒0.784Mpa、実際には7kgf/cm2≒0.686Mpaで
チャージが完了するので適応したレギュレターであると言えます。
余談ですが、レギュレターから継ぎ手・圧力計を外しましたら、
サビや配管のシール(白いテープ状の物)のカスがありました。
漏れはこれが原因っぽいです。分解して使えればラッキーですけど〜〜〜^o^
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