じまさです〜
ムーヴ号用のヘッドライトウォッシャーブラックボックスが完成しました。
ブラックボックスからの配線はギボシ式としてメンテナンス時に外すことができるようにしました。
ハーネス部は見た目を純正っぽく見せるように。メンテナンス用の端子も装備。インジェクターを少し出してメンテナンスしやすくしたつもりです。
ブラックボックスの製作が終わり、E30のウッドパネルの情報収集。
後期型B6-2.7が日本に入ってきた頃の雑誌の1ページ。
ウッドパネルの色が気になりました。
本「素晴らしきアルピナの世界」の1ページ。
前期型のC2-2.7(日本仕様はB6-2.7)。プロトタイプらしく、前期型にはありえない、オールレザーハンドルが付いていて、前期型には設定の無いウッドパネルが付いています。
ライトスイッチ部を見ると、実際の市販モデルとは違い分割式となっているので、プロトタイプと思われました。
日本に一台しか無い、知人のB6-2.7ツーリングのウッドパネル。極上品と思われる個体です。
印刷によるけど、雑誌とは違う色合い。
車庫保管なので日焼けは皆無なのに色が違います。
当方のB6-2.7。最初(4.8万キロの低走行時)から明るい色合い。
シフトノブ付近はかなり色褪せはしています。
横を良く見ると・・・
B6ツーリングとは作りが全く異なります。突き板はサイドまでは貼ってありません!
うーん・・・
うーん・・・
全体見回してもうーん・・・
暗い色も好きだし、この色も最初から見慣れているので、とても好き。
もしもリペアするのならどちらの色にするか・・・やっぱり明るい色をチョイスしそうです。
廃盤となったB12-5.7のシフトノブ。
こちらは、ウッドパネル本体が明るい色のはずなのに、暗い色合い。
廃盤でB6-2.7のも手に入らないので、慌ててニコルさんの最後の在庫を抑えたのでした。
こっちの色も好きなんだけどね。
コレクションのE30ウッドパネル。
左側がRacingDynamics。右側がかなり劣化したACシュニッツァーのウッドパネル。
RacingDynamicsは暗い色合いです。
ACシュニッツァーも元はRacingDynamicsと同一の色っぽいですね。
こちらは知人に懇願されて、手放すことといたします。^_^
RacingDynamicsの金文字がニクイ!アルピナの金文字ステッカーを貼ってみたりして。(自作で非売品です)
と、深夜悶悶としながら寝坊してしまい、木曽塗装さんを尋ねていきました。
木曽塗装さん曰く、BMW系は明るいオレンジ色のウッドパネルが多いということ。
私が見たのは暗い色合いが多かったですが、やはり暗い色の中に明るい色が存在しているんですね。ALPINAも同じような・・・
この色がいいかな?と私は思いましたが、知人はどうされるかなーーー。もう一二回時間が取れるときに行きたいなぁ。
興奮しながら戻ってきました。実は、Matsumoto BMWさんにBMW/ALPINA D3 BiTurboが飾ってありまして、つい寄り道しました。
そちらのウッドパネルは明るい色と思ってみたら、暗い色。
やはりALPINAも何種類かあるんだな!と実感しました。
新車眺めていいなーって戻ったら、何やらB6君ご機嫌斜めな様子。カリカリ音がーーー。
慌てて正規ディーラーを訪ねてNさんに見て貰ったら、ウォーターポンプにガタがあるよう。
うーん、タイミングベルト交換時に一緒にやっておけば良かったと後悔しましたです。^_^;;
GW突入の関係から5/16に入庫確定でやす。ま、乗らないからいいけどーーー。
気分一層(?)のため、フニャフニャになったヒューズボックスのカバーを交換しました。部品入荷から一ヶ月後にようやく交換です。
新しいのは綺麗〜〜〜。
中のヒューズの説明ステッカーも自作です。もち、非売品でやす。
某雑誌風にエンジンルームの写真をパチリ。
本日は約100km走りました〜〜〜。
ちょっとしたプチドライブ。晴れていて気持ち良かったわぃ。
B6君、GW明けまでおやすみなさい〜〜〜(^з^)-☆
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