ウィンドウウォッシャーポンプによるヘッドライトウォッシャーのテストは失敗に終わりました。
ヘッドライトウォッシャーポンプとヘッドライトウォッシャーポンプじゃ圧力が違い過ぎるみたいです。
この状態でつければ笑い取れますね。(でんでん虫の歌が似合いそう)
ムーヴ号に取り付ける改造ヘッドライトウォッシャータンクの部品として、
ジャンク品のaudi A5用の部品を遠方より取り寄せしました。
壊れていてもイイんだもんーーー。動作補償がないのでジャンク。
ヘッドライトウォッシャーポンプ取付部のみ、ムーヴ号のタンクに移植します。その方が手間が滅茶減るんで。
ヘッドライトウォッシャーポンプが動いたならテストも出来るし、予備部品にもなりますしねぇ。
ハウジングコネクタが付属しているヘッドライトウォッシャーポンプはやっとFedEx経由で発送となったようで、到着を待つばかりなので、適当なハーネス(040端子?)でテストを実施しちゃいます。
部屋でテストし始めたら、水浸しになりかかったので、急遽外でテストをしました。
夏場だったら部屋の温度が急激にさがりそうな・・・。
すごかーーー。^_^
これでもヘッドライトウォッシャーの後側は水浸しでスゴイことになりました。
ひとつしか付けていないので、威力はもう少し少ないと思われますが・・・。
近日中にヘッドライトウォッシャータンクを改造するつもりです。
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