2017年2月14日火曜日

【iBook G4 12"800MHz/256MB/30GB/COMBO】改造

じまさです〜

貰ってきたiBookG4(800MHzの初期モデル)12インチ。
外観を綺麗にしたら、なにやら改造(?)欲がムラムラと・・・。
分解して、HDDを30GBから80GBに交換して色々とやってみました。

このiBookG4のHDD交換はとても困難です。iFixITサイトでも難しいと言われるレベルです。

まずはボトムケースを外した状態にして
トップケースも外して、マザーボードまでは外さないですが、この状態までバラさないとHDD交換ができません。

簡単にHDD交換することを考えていない作り!
共にリンゴマーク付きの純正HDD。捨てずに保管しておいたHDDが役に立つというものです。

HDDの内容は30GBから80GBへ、ディスクユーティリティでコピーしておきました。
後は元通りに戻していくだけです。約1時間かかりました。

無事に起動するか確認。無事に起動したので手術は成功ということです。

実は、トラックパッドの配線をし忘れていまして・・・バラシ→組み立て→バラシ→組み立てをヤルはめになりました。(再組み立てで20分ロスしました)
起動時のMacのスペック。

OSはMac OS X 10.3(愛称;パンサー[Panther])。メモリは640MB、CPUはPowerPC G4 800Mhz。

OSを10.3からアップデートすることにしました。Tiger10.4のインストールディスクは持っておらず、持っているのはLeopard10.5。

ところがこのiBookG4にはスペック不足でインストールできません。(最低867Mhz必要)
そこで、起動したらoption+command+o+fを押して、Open Firmwareを呼び出し、ごにょごにょとしてbootしてやると・・・
は〜い、867Mhzとして認識されちゃいます。メモリはオンボード128MB+1GBで1.125GBにしました。

HDDにインストールディスクをコピーして、HDDから起動させてLeopardをクリーンインストールしました。(その方が早いので)
800Mhzのとき(?)はこのMacにはインストールできませんのようなメッセージが出ましたが、エラーも出ずにインストールが進んでいきます。
システムプロファイラでハードウェア情報を見ると867Mhzと偽装されてインストーラーが騙されるみたい。
遅いマシンなのでインストール完了まで結構かかりました。
 Welcome to Macintosh...

初期設定が終わり無事にインストール終了です。
再起動後は元の800Mhzになりましたが、怒られることもなくLeopardは動作しています。
アップデートも過去のOSですが、まだ提供されていて出来ます。但し、既にサポートは終わっているのでセキュリティホールは沢山あるかと。
アップグレードも無事に終わり全て完了です。

現役でバリバリ使えるOSではないですが、お遊びということで。

PowerPC G4マシンはLeopard10.5が最終動作OSとなります。

2 件のコメント:

  1. 前のiMacの記事も見ましたが、こうした修理やごにょごにょができるのは
    詳しい方の醍醐味ですよね(笑)。それにしてもクロック数がインチキできるとは.....

    自宅のパソコンもホコリ取らないと。組み立てて1年そのままです。

    返信削除
    返信
    1. はははw確かに詳しいと醍醐味になりますねー。できあがって満足して放置しちゃいますが・・・
      デスクトップPCはファンが大きくて数個入っているので、ほこりが貯まりますね。
      夏場の暑くなる前に、CPUヒートシンクのほこりを取るだけでも冷却効率あがりそうですよね。

      削除