2018年1月30日火曜日

ムーヴ号 レカロシート補修 その1

じまさです〜

アルピナB6号から外したレカロシートはムーヴ号行きに決まっているので、タイトル名はムーヴ号のメンテ記事となります。>_<;;

レカロシートの弱点は乗り降りする部分のウレタンフォームが劣化してスカスカになってしまうことです。

写真は右側用の状態を撮り忘れたための参考画像です。

スカスカになって凹んでいるのが判ります。
まずは、シート座面の補修です。

座面はさほど問題ないのですが、一番手前の部分のALPINA生地の1cmあったウレタンスポンジが加水分解により濃いオレンジ色の粘土状に変化していました。粘性を持っているのでできる限り取り除きました。

洗浄は、全体を外す必要があるため、今回はこのままで作業を実行いたします。
5mmのウレタンフォームを二重に巻きました。1cmとなるので、スカスカから解放されるはず。
スカスカの解消です。

残りの座面と背面は明日にでも、切断したウレタンフォームを入れて、若干のヨレ感を取り除く事にします。
座面の乗り降りする側右サイドの表面の劣化もありましたが、フレームが当たる部分が割れて落ち込み、スカスカになるという状態でした。

フレームの当たるところに、ウレタンフォームを詰め込み、表面には5mmのウレタンフォームを貼りました。
正規品レカロシートの表面裏のスポンジは幸いにも劣化していませんでした。

ALPINAシートのフレーム及びピレリマットの構造が異なることから、過去のレカロシートのスポンジは劣化するといったところでしょうかねぇ。

仮に組み上げてみたところ、もう少しウレタンフォームを厚くしたほうが良さそうと判断。座面側にもう1枚5mmのウレタンフォームを貼り付けました。
フレームにウレタンをセットして、表皮をはめていきます。
スカスカになってヨレていたところは、修復完了です。
今回、ウレタンフォームは、1.2×2mの物を3種類(柔らかい・少し硬い・硬くしっかり)を入手しましたが、少し硬いタイプを使用しました。

乗り降りする際にそのほうが良いかな?と。5mmと薄いので違いは判らないんですがね。

明日は、座面と背面のメンテナンスを実行いたします。

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