2017年10月24日火曜日

夜シェフ 母の誕生日に・・・

じまさです〜

母の78歳の誕生日のご馳走にと、麻婆茄子と中華スープ作りました。

今回は茄子とピーマンは油で素揚げしてみました。

ピーマンは水分が多いので、すごいことになりました。油が飛び跳ねて、コンロが油だらけ・・・orz...

前回作った麻婆茄子がちと塩っぱかったのでリベンジできました。
母が食べるので、豆板醤は小さじ1/3ほどにしておきました。しまさが食べる時は大さじ1くらい入れちゃうかも。
茄子はもう少し大きくても良かったナ。

良く行く中華料理店は、どうも小麦粉を軽くまぶしてから素揚げしているみたい。今度試してみます。
中華スープは先週から4回目です。前回で味付け会得したので、今回も同じ味付けで。

今回も良いあんばいに仕上がりました。
溶き卵もコツがつかめて綺麗に。穴の開いたお玉で卵を散らすといいんですね。

スープは簡単に作れるので、毎週作るかもー。

ご馳走様でした!

2017年10月20日金曜日

いらっしゃぃ〜〜〜handoff(Instant HotSpot & Continuity& Airdrop)

じまさです〜

MacBookProに導入したmacOS High Sierraの導入で諦めていたHandoff機能ですが、

Beta版で10/6にリリースされているではないですか!

ダメ元で試してみなくちゃ。

いつも通りSIPを無効にしてからツールを起動。
2016/6/3のβ版とほぼ同じ挙動ではありますが、パッチ当てて再起動しましたら・・・
iPhoneでもContinuityの動作OK!
MacでもContinuityもOK!
InstantHotSpotもOK!
AirDropもOK!

全て動作が可能となりました。以前のmacOSでWi-Fiアイコンが×にならなければ良いけどね・・・

便利な機能復活して嬉しいです^_^v

2017年10月9日月曜日

夜シェフ 肉そぼろ炒飯&卵スープ

じまさです〜

夕食に母が炒飯食べたいというので、挽き肉を使った炒飯にしました。
レシピをググると肉そぼろを作って炒飯というのがあったのでものまね。

見た目挽き肉の炒飯です。
美味しかったけど、炒飯の素は使っちゃダメですね。そぼろの微妙な味が隠れちゃいます。
せっかく炒飯を作るのだから、卵スープも作りました。ウエイパァ使った即席ですが。
ウェイパァの味はさすがです。中華飯店の味がします。^_^
残ったそぼろは・・・
明日の朝ご飯にそぼろ丼にしてたべようかなー。^_^v

2017年10月8日日曜日

ヴィッツ号 メンテナンス

じまさです〜

今日は、元同僚のビィッツが入庫しました。
ん?いつの間にやら整備業っぽい。。。

これはムーヴ号が入庫したてのころの状態ですが、ヴィッツ号のヘッドライトの黄ばみがヒドイとのことでヘルプかかりました。(写真撮り忘れたのでムーヴ号で代用)

ヴィッツ号はもうちょっと酷かったです・・・。
工程数を減らすため、#1500→#2000の耐水ペーパーで水研ぎを二人がかりでやりました。二人だと早いですね。

水研ぎ後は、コンパウンドがけです。助手席側は#2000施工のまま、運転席側は#3500のコンパウンドがけ終わったところです。
#2000の耐水ペーパーだけだと可哀想なので、、、
#3500のコンパウンドがけしました。十分に綺麗になりましたが、番手を上げて施工します。
運転席側は#9800のコンパウンドがけが終わりました。助手席側は#3500のまま。

番手を上げたほうがやはりきれいになりますね。
#9800までかけた運転席側。
#3500のコンパウンドの状態。やはり少しだけ曇りが残っています。
マイエターナル施工とコーティング施工が完了しました。
黄ばみがあったようには見えないくらいまで綺麗になりました。
綺麗綺麗。思わず、わーきれいーーーって声が聞こえてきました。
最後にドライブレコーダーのリアカメラのバックランプの配線をして全ての作業が終了しました。
ムーヴ号とYaris、、、おっとヤリスは米国の輸出名だった。ヴィッツ号とのツーショット。お気を付けてお帰りください〜〜〜

2017年10月7日土曜日

ムーヴ号 バッテリー交換

じまさです〜

9/17朝、10/5朝・夕とバッテリが上がってしまうようになり、いよいよ危機感が増大したので交換を決意しました。

2014年11月末にミラ号に導入した、Panasonic caos liteの44B19L。

バッテリの電圧が12.0vまで駐車録画をすると完全にエンジン始動不能になるようになってしまいました。暖かければいけるんですが、寒いとあかんです。

3年もったから良しとしますかね。欲言えば5年は持ってほしかった・・・
いきなりバッテリを交換すると、オーディオの時計、運転席ウィンドウのオート機能の再設定が必要となるので、取り替え中はジャンプスターターの電圧で初期化されないようにしました。
外したバッテリー。屋外でちょっとしたことに使うには使えそうですが、充電器を購入する必要があると考えると、素直に廃棄がベストかな?
新品のバッテリは綺麗です。佐川さんで運ばれてきて、雨が降る前に速攻で交換です。

今回はliteでなくて、上のタイプにしました。Panasonic caos 60B19L。

サイズは同じですが、容量がアップしています。

追加で注文した部品が来ない〜おせーぞ日本郵便。
部品が14時に届きましたが、土砂降りなので翌日の朝に交換しました。

これでバッテリの状態が一目瞭然で安心です。

ドラレコでバッテリの電圧を確認しました。

これで寒い冬は越せそうです。^_^


2017年10月4日水曜日

MacBookPro 17インチ Early 2011の隠れた機能!?

じまさです〜

Macな人には全く無縁の興味でないと思う記事です。

古いMacのThunderbolt(1または2)に、
Accell UltraAV Mini DisplayPort 1.1 to HDMI 1.4 Active Adapter (B086B-008B-2)
を接続すれば、4Kモニターを接続することが出来るとネットで調べました。
そのパーツを使う場合は、SwitchResX(シェアウエア)が必要なんだと。
とりあえずは、SwitchResXだけインストールしました。

インストールしてディスプレイの解像度が変更可能なことが判ったのですが、
ちょっと違和感が・・・

あれあれ???

MacBookPro17インチって、1920×1200の解像度だったんじゃ???

2560×1600の解像度がリストにでています。

ちょっと試しに切り替えてみよう!!!
こちらは、1920×1200の元々の解像度。

切替してみますーーー
2560×1600に切り替わっちゃいました。(汗)

スクリーンショットはインスペクタで見ると、確かに2560×1600になってます。


まるで、MacBookPro15インチRetinaで2880×1800の解像度で見ている感覚。

17インチはRetinaじゃないのでとても見づらいですが・・・

どうやら、Intel HD Graphics 3000だと2560×1600の表示は可能で、
AMD Radeon HD 6750Mでは1920×1200が最大の様子。



gfxCardStatus v2.4.4iでIntelからAMDに切り替えてみました。

化けました。2560×1600の表示のうち、1920×1200だけを表示しているみたい・・・




SwitchResXで解像度を切替した時は問題ありませんが、GPUが強制的に切り替わっちゃったときは問題がありそうです。

どうしても広い範囲の作業がしたいときに、GPUを切替できないようにしてから、
使う分にはいけそうな気がしました。とても見づらいですがね。

MacBookPro 17インチ持っている方は、同じ現象がおきるか試してみてください。
なお、SwitchResXはシェアウエアなので10日で使えなくなりますが・・・

---------- 追記 ----------

米国の某専門店に得意げ(?)に報告しましたら、
Intel HD Graphics 3000の性能は2560x1600だそうで
色々調べたら、数年前から規定の解像度がでちゃうソフトらしい。。。
あーーー知らなかったのは恥だわぁ〜〜〜