2014年6月28日土曜日

オイルキャッチタンク改造

じまさです〜

オイルキャッチタンクですが、セパレーター構造では無かったので、
少しでもオイルを分離すべく改造をしました。

まずは、ホース取付部のホース径が9mmと12mmなので、、、


パイプ取り付け部の部品を交換。9mm側は少しでも隔壁に当たるように改造しましたが…
取り付け中にネジ部に当たってしまい、取れてしまったので9mm側はオリジナルを使用。
隔壁は、、、


0.5mmのアルミ板に穴開け加工してやりました。


いくらかは違うと思うんですが・・・。


ついでに、、、


ホースを適切な物に交換。耐熱100℃までのオイルを流していいホース。


オイルキャッチタンクが黒なら純正っぽいかな?


耐熱性が40℃違うので取り回しも変更。

本当は、下に下がるようにキャッチタンク付けたいですが、スペース的に無理でした。
半年もすればタンクにオイル貯まるかな???

2 件のコメント:

  1. 以前乗っていた通勤車のパジェロミニターボに3~4年付けておりましたが、結局ヤクルト2本分
    ぐらいしか溜まりませんでした。 最初のホースですと熱の影響でホース自体が硬化する?のか
    カムカバーとの繋ぎ目(一番下の写真)の所から漏れてきます。 周辺が汚れて来るのでわかり
    ます。 私も同じホース使ってました(笑)

    私の子パジェロはエアクリーナー内のフィルターがブローバイの油が染み込んだ状態になり
    結構汚くなっていたので付けてみました(^_^;)

    返信削除
  2. やっぱりあのホースは熱でカチカチになりますかー。(爆)
    3-4年でヤクルト2本程度ですか!車種とエンジンのくたびれ度によるんでしょうねー。
    B6号は半年〜1年に一回ほどスロットル廻り確認しますが、べっとり(10ccほど?)たまるので、結構回収できそうな気がします〜^o^;;

    返信削除